よしおば30
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全国城めぐりのページ      |
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津和野城 島根県鹿足郡津和野町後田 2015.5.11 訪問お知らせ |
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| 〜 築城者 吉見頼行 築城年 永仁3年（1295年） 主な城主 吉見氏、坂崎氏、亀井氏 廃城年 明治4年（1871年） 遺構 櫓２棟、石垣、空堀 指定文化財 国の史跡 日本100名城 別名 三本松城 〜 | ||
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| 太鼓谷稲荷神社の参道を通り、駐車場側に降りて、津和野城跡方向を目指す… | 途中に山頂への山道があった。…観光リフトを使用しない場合はここから入山！ | |
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| 観光リフト…片道約５分 | リフトを降りてこんな山道を進む… | 少し歩くと堀切が… |
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| 堀切を堀底から見る…実際はもっと深かっただろう | ||
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| 再びこのような山道を通り先ずは出丸へ向かう… | ||
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| 左へ行くと出丸…直進は本丸へ | 出丸遠景と入口（虎口）… | |
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| 出丸全景… | 出丸の北端…櫓の礎石のようだ | 出丸の東側の端から津和野の街を見下ろす… |
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| 津和野川と、山口線・御幸橋を見下ろす…橋の手前左側に太鼓谷稲荷神社の赤い屋根が見える | 最初に通った虎口を上から見る… | |
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| 西側の石垣… | ||
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| 本丸方向へ山道を再び… | 織部丸に建つ「津和野城址碑」… | |
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| 城山付近の地形図…観光リフトからの位置関係が分かりますね！ | 中世山城 津和野三本松城跡の説明板と縄張図（左の写真）… | |
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| 大手登城道への道標…ロープが張られ立ち入り禁止だだった | ||
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| この先５分で本丸… | 本丸手前の郭…津和野城址碑とクマに注意の看板（右の写真）が見える | |
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| 本丸へはもうすぐ… | 少し先に石垣が見えてきた… | |
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| 東門跡の案内板と三段櫓跡への仮設鉄製階段… | 枡形状になっている東門（大手道から最初の入城門となる… | |
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| 二の丸手前の帯郭と二の丸の石垣が見事…この辺は立ち入り禁止のロープが張られていた | ||
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| 三の丸側の石垣上から東門方面を見下ろす… | ||
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| 東門を入って右側の三段櫓跡の場所か… | ||
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| ここを上がって右に行くと馬立跡・台所跡… | 天守台の石垣の一部が見える… | 馬立跡・台所跡の標示… |
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| 三の丸の海老櫓跡の場所か？… | 天守台の前にあった説明板から縄張り図…現在地の場所 | |
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| 馬立跡・台所跡・海老櫓についての説明板… | ||
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| 三の丸から東門・三段櫓側を見る…新緑がきれいだった | 三の丸の北端付近… | |
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| 台所跡の標示柱が… | ||
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| 台所跡の端の部分… | 台所跡から続く水路跡… | |
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| 台所跡から西の方へ伸びる石列（排水路？）… | ||
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| 馬立列の跡の石の列が… | 三の丸の東側端…向こうに見えるのは二の丸側 | |
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| 東門の枡形が見える… | ||
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| 三段櫓跡の上から見下ろす… | 最初に入った東門跡の鉄製階段が見える… | |
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| ここに見える石は、説明板にあった「周囲は堀で囲まれ、その支柱を支えるための控え石がおおむね１間おきに置かれている」その石列か？ | 「津和野城西門跡」との標示柱が見える… | |
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| 西門を下がっていくと… | 西門・西門櫓跡を見下ろす… | |
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| 行き止まり状態だった…振り返って北方向を見ると | ||
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| 天守台の前で、案内板越しに天守台の石垣を見る！ | 天守台の石垣を回って 南門櫓跡方向へ行く… |
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| 南門櫓へ行く途中の通路…左が人質郭 | ||
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| 人質郭を下から見上げる… | 人質郭を三の丸（南門前）から見上げる…この郭には石段がなかった | |
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| 南門櫓跡が見えてきた… | ||
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| 天守台より、三の丸（馬立跡・台所跡方向）を見る… | 天守台より見る東門虎口… | 本丸（三十間台）…城の最高所である |
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| 三十間台から人質櫓台〜三の丸・南門跡方向を見る… | 太鼓丸方向への階段を降りた… | |
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| 雑草が鬱蒼としていたが、比較的よく整備されている…雑草刈取り作業の人がいた | ||
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| 遠くに太鼓丸の標示柱が見える… | 太鼓丸にて北東側を見る… | |
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| この階段の上が三十間台… | ||
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| 太鼓丸から、人質郭、右が三十間台… | 二の丸〜東門方向へ降りる… | |
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| 左が太鼓櫓の石垣… | ||
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| 東門跡の方へ… | 修理用のビニールシートが見える… | リフト乗り場へ歩く… |
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| リフトで降りる… | 駐車場側から舗装道路を歩く… | ここで９号線に合流… |
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| 嘉楽園…津和野藩主亀井家の藩邸があった場所。右の写真は藩主が祭礼等の催し物を見物した「御物見櫓」で保存のためここに移築されたとのこと（下の写真に説明） | ||
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| 馬場先櫓…旧津和野藩邸表門の左方の角地に配置された隅櫓で、周囲に馬場があったのでこの名が附けられた。建築年代については記録がないが、藩邸が寛永６年（1854）の大火焼失し、安静３年（1856）に再建されていることから、この櫓も安政年間の建築と思われる。（現地に設置の案内板より） | ||
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| 多胡家老門…亀井氏11代にわたり家老職を務めた武家屋敷門（保存修理工事中…H27.12/31迄） | 藩校養老館…一部は民俗資料館として使用されている。 | 津和野城下町…側溝に鯉が放流されている |
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| アクセス：JR西日本山口線津和野駅からバス約10分徒歩約10分（山麓まで） |
※「津和野城ー島根県津和野町」をYouTubeにアップしました。You Tube のページ（こちら）からご覧ください。 ※「山口線の車窓から 新山口→津和野駅」をYouTubeにアップしました。You Tube のページ（こちら）からご覧ください。 |
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