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稲付城 東京都北区赤羽西 2015.11.20 訪問 |
〜 築城者 伝 太田道灌 築城年 16世紀後半? 主な城主 太田氏 廃城年 ? 遺構 郭 指定文化財等 東京都指定有形文化財(旧跡) 〜 |
江戸城を造ったことで知られる室町中期の武将・太田道灌が、砦として使用したと言われる稲付城。道灌の死後、稲付城を寺にしたのが清勝寺の始まりです。稲付城跡はこの寺域から南へかけての丘陵一帯とされています。東側山門正面奥には、北区指定有形文化財の木造太田道灌坐像が安置された道灌堂があります。(東京都北区観光ホームページ 静勝寺(じょうしょうじ)より)
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稲付城跡の石碑… |
静勝寺山門に続く石段とその右に建つ稲付城跡の石碑… |
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城跡碑の右に続く通り… |
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静勝寺山門… |
山門への石階段上からJR線を振り返り見る…新幹線が見える |
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北区教育委員会が設置の、 稲付城跡についての案内板… |
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山門を入ってすぐ左側(写真では右側)にあった石碑… |
発掘調査によって出土の石らしいが、階段を
上がった右側に、何の説明もなく無造作に置かれている… |
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上の写真の石碑の拡大…当山の為太田道灌公とまでは読める |
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木造太田道灌坐像が安置されている「道灌堂」(左)とその説明板(右) |
静勝寺の本堂… |
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静勝寺の脇門…この左が駐車場 |
静勝寺本堂前の狛犬…上が右側、下が左側で向きが違うように見える |
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アクセス:JR赤羽駅西口徒歩5分
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