よしおば30

Welcome to New Yoshioba30's Homepage

全国城めぐりのページ

地域・都道府県別年代別日本百名城国宝・世界遺産現存天守12名城

小倉城 埼玉県比企郡ときがわ町田黒  2014.7.2 訪問お知らせ

 〜 築城者 遠山氏? 築城年 元亀・天正年間(1570-92) 主な城主 遠山氏  廃城年 1590年 遺構 郭、土塁、堀切、石積み、虎口 指定文化財 国指定史跡 〜
この城は標高140mの山上にある典型的な山城である。城下は槻川(つきがわ)の曲流ににょり画され東北西の三方は断崖をなし要害な位置を占めている。城の形状は細長く南北約360m東西110mある。本丸を中心に八つの出曲輪をつくり各曲輪の塁壁は5〜6m をなし本丸と二の丸には高さ1〜2mの土塁をめぐらしている。また基盤を掘削した空堀も残存している。築城年代は不詳であるがおそらく鎌倉街道の抑えとしての役割も持っていたと考えられる。元亀天正のころ(戦国時代)北条氏の武将遠山右衛門太夫光影の居城となったが天正18年(1590)豊臣氏の小田原攻めのとき松山城などとともに落城したものといわれる。(曲輪1に、埼玉県教育委員会・玉川村教育委員会が昭和49年10月に設置の石碑「小倉城跡」より)
尾根続き、西方2.5kmのところに位置する、「青山城」から登山道(登城路)を歩いて来た。比較的緩やかな遊歩道的な道であった。…今回、下山路となった「大福寺」裏手からの登山道の方が一般的かもしれないが、遊歩道もなかなかの雰囲気でした。道標が随時出てきて、曲輪1に至るまで道に迷うことはなかった!…青山城からのルートについては本HP内の「青山城」のページを参照ください!
 こんな感じの杉林の中の山道… 少し開けた場所に出た…いくつか石碑がある。「庚申」「仙元大日神」などの記銘があるが、説明などなくよくわからず… 小倉城跡までの道標が出てきた。
さっきの手作り風とは違う。
 暫し歩くと…  小倉城跡 0.9kmとの道標が… 石の露出が増えてきた。小倉城は関東では珍しい石積み多用の城とか
 周囲は杉林。登山道は豪雨時には恐らく水が流れるのだろう… 小倉城跡まで300m!  暫く歩くと、「小倉城跡
入り口」の道標が…
 と小倉城跡の他、小倉集落、嵐山渓谷、下里一区などの道標…手作りですね  遂に到着、小倉城跡入り口の石道標が…
     
  青山城(ホトケハラ平場群)方面から、郭4の傍の虎口へ来て、郭2、郭1に来た。郭1に設置の案内標示より
縄張り図を引用させていただきました。等高線付きの縄張り図は臨場感があっていいですね!
  
 城域に入ると、郭1に行くまで案内標示がない!郭4辺りと思われる。  郭4の周囲の土塁… 
       
 郭4の周囲の土塁… 郭2の手前の大堀切と思われる… 
     
 郭2の一部か…
 
郭2から下の帯郭部分を見下ろす…  郭1へ歩く… 
     
 
 郭1に続く道…  郭1への南虎口… 郭1に入り全体を見渡す… 
     
 郭1の東側、東虎口を見る…  郭1にある、昭和49年10月に
建立の「小倉城跡」の説明碑…
史埼玉県が設置の、
「史跡 小倉城址」の石碑…
 
     
郭1にて、先ほどの石碑の裏から、郭1の全体を見る…  
    
北虎口(落枝注意)…   北虎口から郭1を振り返る 北虎口より下の腰郭を見下ろす
 腰郭…柵が作られている  腰郭から郭1を見る…  腰郭の淵の部分から下を見下ろす
     
 淵の部分より覗き込むと、
石積みが見える…
 
柵の前に「嵐山渓谷方面へ」の標示 北虎口方向へ戻る…  
     
 東虎口から…  北虎口(落枝注意)…   北虎口(落枝注意)…  
     
 郭1と郭3の間の堀切  空堀壁面…自然岩盤を利用
     
石積みが露出… 郭3の壁面に石積みが多くみられる 
 このように木の根っこと一緒になって残存している…  土嚢のようなものがところどころ見られる…補強しているようだ
   
この先に住宅が見えており、崖道を降りること試みたが、急峻で危険なため断念して、郭3の入口まで戻る
 
 大福寺の方へ降りる道(こちらから上がってくる人も多い)…非常に歩きやすい!
     
 大福寺の墓地の裏手に出た 墓地に降りて、大覚寺を目指す  
    
左大福寺のところで「小倉城跡」の案内標示…後ろの山が「小倉城跡」 大福寺からの道の傍で発掘調査中であった…この辺に居館があった
  
 大福寺が遠くに見える
 
バス停の方へ歩いていると、右にこの標識が…ここからも登城できそう! 道なりに歩いて、この信号のある交差点で右折すると、バス停が見える! 黒田のバス停、これで武蔵嵐山駅まで。…大福寺からここまで、徒歩で約20分
アクセス
東武東上線「武蔵嵐山」より町営バス「せせらぎバスセンター」行で、
「黒田」下車、登山口まで徒歩20分
※「小倉城ー埼玉県比企郡ときがわ町」をYouTubeにアップしました。こちらをクリックしてYou Tubeのページにジャンプしてご覧ください!
                  

ギャラリー



ナビゲーション