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地域・都道府県別年代別日本百名城国宝・世界遺産現存天守12名城 
 湯坂城(湯坂山城) 神奈川県足柄下郡箱根町湯本  2022.6.9 訪問
 〜 築城者 大森氏? 築城年 15世紀半ばか? 主な城主 大森氏? 廃城年 15世紀末頃?  遺構 土塁、堀 〜
 今から600年ほど前の室町時代の終わりに、このあたりを治めていた大森氏により、ここを通る湯坂道を押さえるために築城された山城である。戦国時代になり、大森氏に代わりこの地を支配した小田原北条氏は、防衛の拠点として整備し、箱根山中のほかの山城と合わせて、西からの侵攻に備えた。
当時とは地形が変わり、その規模や施設など不明な点も多いが、整地された郭や、郭を仕切る土塁や堀切に当時の面影を見ることができる。
                                        (現地に設置の案内板より。)
神奈川県足柄下郡箱根町湯本、平安鎌倉古道の箱根峠寄りに位置する山城である。小田急線箱根湯本駅から国道1号線を約30分歩くと、ハイキングコース(湯坂路コース)入り口に到着。…  今回も、『余湖クンのホームページ』より鳥瞰図を拝借しました。この図の最下部(東側)から郭部分に入った。ハイキングコースとして整備されていることもあり(その分、遺構も破壊されたか…)比較的歩きやすい。ハイキングコースから少し外れると、空堀・土塁等の当時の遺構が確認できる。
     
 「旭日橋跡」の説明版…明治18年に開通した。木橋ながら箱根では初めての洋風のつり橋だったとか。
この写真の場所は、『旭日橋』が掛かっていた場所…明治26年(1893)、新道の付け替えで、少し上流の現在の場所に移されたとのこと。  左の写真の『旭日橋』跡から少し登ったところ…ハイキングコース入り口が近い! 
     
「立ち寄り湯」との看板がある場所を通って、ハイキング道入口へ… 
 漸く、湯坂時コースの入り口に到着…右下の案内図の右下部分の「現在地」の位置から入山した。左下の熊出没注意の案内板があったが、昼間は比較的出没しないとかある程度の人数でワイワイと進めば安全との話もあり気にせず進んだ…  
    
 『湯坂路(鎌倉古道)』の案内表示板
 
「湯坂路コース管理ナンバー案内マップ」…右端に「現在地 No.0(起点)湯本」と表示されている…このコースでは50mごとに案内表示がある。  最初の表示板(起点 0)のすぐ右上にこの通路が…若干上り路だがコンクリートで固められている部分もあり、さほど危なくはなかった。
     
 登山道の途中で、左側(西側)部分を見ると、土塁の残存?的な個所があった。…
 
 登山道の左側(南側)に空堀跡かなと思われる個所を見つけた…結構荒れているので確証はない。 左下の個所につながる場所で、明らかに虎口の残存と思われる個所…
     
 右の写真の虎口的な個所につながる、土塁のような部分…
 
 郭群の南側にこれも土塁の残存か?…この先は断崖状態になっている。 左側の写真の反対側に対をなす空堀(竪堀)があるか思ったがはっきりとは分からず…
     
 ちょっとした削平地があったが郭の残存かどうかも分からず…この先は断崖状態。
 
最初の鳥瞰図(余語クンのHPから)の郭番号1あたりか?ちょっとした柵平地であり物見台でもあったか?  この辺(郭1近辺)の南側の土塁状の残存か? 
     
 鳥瞰図の1の入り口部分から全景を見る…」そこには「湯坂城跡」の説明版があった(真ん中の写真、冒頭の説明で使用)。右端の写真はやはり南側土塁の残存か? 
     
 鳥瞰図の1の部分か?まとまった削平地は少ないがこの辺は比較的広いエリア…右端の写真部分は、北側の断崖部分側と思われる…