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 地域・都道府県別年代別日本百名城国宝・世界遺産現存天守12名城
  辛垣城 東京都青梅市二俣尾 2014.9.23 訪問
 〜 築城者 三田氏 築城年 室町時代(永禄5年、1562頃?) 主な城主 三田氏 廃城年 1563 遺構 郭、土塁、空堀 〜
辛垣山(標高450m)の山頂には、青梅地方の中世の豪族三田氏がたて籠った天嶮の要害である辛垣城があり、市内東青梅6丁目(旧師岡)の勝沼城に対して「西城」と呼ばれた。永禄6年(1563)、八王子の滝山城主北条氏照の軍勢に攻められ落城、城主三田綱秀は岩槻城(埼玉県岩槻市)に落ち延びたが、同年10月その地で自害し、三田一族は滅亡した。城跡にあたる山頂の平坦部は、大正末期まで行われた石灰石の採掘により崩れ、当時の遺構は、はっきりしないが、堀切や竪堀をとどめている現状である。(昭和30年11月3日に市指定史跡となった際に、現地、主郭に設置の案内板より)
 二俣尾駅北口に出て… 辛垣城跡 1.1kmの標示が駅の横の道路に…そこで、左折して登山路へ!
 
 ここはまっすぐ、この西城林道を行く 尾根道に上がり少し行くと「辛垣城跡700m」の標示が!  尾根道(ハイキングコース)が続く…
 
峠付近での眺望…  この辺もすでに城域(東方尾根の郭?)
     
尾根道をひたすら…
 
 辛垣城跡へあと200m!  「辛垣城跡登り口(急坂)500m先で本線に合流」の案内が。ここを入る!
  
 辛垣城跡への道標、右を見たら右の写真の標示・登り口が…
 
 本線を離れて再び尾根道を…
 
主郭に向かう尾根道…この辺も郭のひとつだろう!?  …時折、石垣的なところがあるが、どうも、石灰石採掘時の遺構のようだ…
 
 雑草が生えてるが、この辺はまだ歩きやすい!  岩盤を削った堀切か、と思ったが、そうではなくて、やはり砕石現場の名残みたい!
 本丸的な場所にあった「市指定史跡 辛垣城跡」の説明版  説明版のあったところ…この石も城跡遺構ではないみたいだ! 本丸のところを離れて、本線に戻り数分歩くと、「辛垣山 457m」の標示版が!
         
 山頂より本線を戻り、先ほどの説明版のあったところを見下ろす。 途中から、本線から南方尾根の方へ行く。この辺は、郭4か郭5辺りか…
 
この辺から、急峻な崖が始まり、残念ながら虎口の方まで行けず。(郭5と堀切の間の崖?)…危険なので、崖を上り本線に戻る!
 
 本線に戻る途中にあった…郭4?  下の地図の、現在地のところにあった「青梅市指定史跡 辛垣城跡」の標示柱…ここにも簡単な説明があった。 名郷峠、雷電山などへの道標…雷電山から辛垣山へ来るハイカーもいました。
     
 辛垣城跡の表示柱があった場所に設置の地図…しかし、遺構の明瞭な位置確認はできなかった!  
    
 ここから、二俣尾駅方向への山道を選んだ。約45分とあった! 山道に入ってすぐのところにあった、石塁群…これらも大正時代ごろの砕石現場の遺構らしい!
     
アクセスJR青梅線「二俣尾」駅から徒歩、5分で登山口…
 

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